細くやわらかい髪にパーマは向く?ボリューム・カール・つぶれの話
細い髪をふんわりさせたいけれど傷みも心配。毛量、根元の支え、カラー履歴、カールの大きさ、家での手入れから判断します。
細くやわらかい髪でもパーマは相談できます。ただ「髪が細い」ことと「毛量が少ない」ことは別のものです。デザインの前に、根元の支え、全体の密度、長さによる重さ、これまでのカラーとパーマを見たうえで、合うカールの強さと範囲を判断します。

細い髪がつぶれやすいのはなぜですか
髪そのものの支える力が弱いことに加え、皮脂、長さによる重さ、トリートメント製品のつけすぎが重なると、根元が頭皮に貼りつきやすくなります。パーマでラインをある程度調整することはできますが、実際の毛量が増えるわけではありません。
細かく巻くほどふんわりしますか
細かいカールは見た目のボリュームを増やすことがありますが、そのぶんカールがはっきり出て、縮みも大きくなります。求めているのが自然な曲がりであれば、カットの形、根元の向き、毎日のブローの仕方も一緒に相談すべきで、細ければ細いほどよいというものではありません。
カラーをしている細い髪は、より慎重に
ブリーチ、繰り返しの色の入れ直し、過去のパーマは、髪が耐えられる度合いを下げていることがあります。濡れたときの弾力がおかしい、毛先が切れている、極端に乾いているという場合は、先にカットとケアで状態を整える必要があるかもしれません。
家で使う製品を多くしすぎない
重めのヘアマスクやオイルを根元近くにつけると、パーマのラインが早くつぶれます。スタイリストの提案に沿って必要な場所にだけ使い、自分に合った乾かし方を覚えてください。
まずパーマの種類はどう選ぶかをご覧いただき、髪の写真を Faye の LINE までお送りください。
実際のボリュームは、毛量・髪質・カット・手入れの仕方によって異なります。