シャンプーの選び方|髪質だけでなく、まず頭皮を見る
皮脂対策・保湿・カラーケア、どれを選ぶ?頭皮の状態、洗う頻度、カラーやパーマの履歴、スタイリング剤の使用から判断します。
シャンプーを選ぶときは、まず頭皮が何を洗い流す必要があるかを見て、そのうえでカラーやパーマをした髪をどうケアするかを考えます。頭皮は皮脂が出やすいのに毛先はブリーチで乾燥している方なら、洗浄とケアを分けて考える必要があるかもしれません。「脂性肌用」と書かれた 1 本を探すことが答えとは限りません。

洗った直後と翌日の状態を見てください
洗ったあとにつっぱりやかゆみはありませんか。翌日はべたついたり、根元がつぶれたりしませんか。スタイリング剤が落ちきっていない感じはありませんか。製品名だけを見るより、こうした状態を記録するほうが、合っているかどうかを判断できます。
洗浄力は強いほどよいのですか
しっかり皮脂を落としてきしむ感触が残ったからといって、頭皮がより健康に洗えたわけではありません。お湯の温度、使う量、洗い方、すすぎの時間も結果に影響します。スタイリング剤をよく使う方も、毎回何度も洗い直すのではなく、必要に応じて調整してください。
カラー後にカラーケアを考える理由
染めた髪の色の変化をゆるやかにしたい場合は、色味に合わせたカラーケア製品を選べます。ただし頭皮は通常どおり洗う必要がありますし、カラーシャンプーを自己判断で長期間、唯一のシャンプーとして使い続けるのは避けてください。
頭皮のトラブルにはどれを選べばよいですか
赤みが続く、厚いフケが出る、痛みがある、抜け毛が明らかに増えた場合は、シャンプーの銘柄を替えることで対処しようとせず、皮膚科などの専門的な診察を受けてください。
髪は何日に一度洗うかもあわせてご覧ください。
製品選びは、頭皮の状態、使う頻度、カラーやパーマの状況に合わせて調整してください。