頭皮が敏感でもカラーはできる?事前の確認と、中止すべきサイン
かゆみや刺激が出やすい、過去にカラーで反応した。カラー前に伝えること、パッチテストの限界、延期したほうがよい状況をまとめました。
「頭皮が敏感」といっても状態はさまざまで、ときどき乾燥してかゆくなる程度のこともあれば、過去に染料へはっきり反応したことがある場合もあります。カラーができるかどうかは「少し我慢すれば大丈夫」で判断するものではありません。施術前に、これまでの経験と今の状態を漏れなくお伝えください。

延期したほうがよい状況
頭皮に赤み、傷、浸出液、はっきりした炎症がある場合、あるいは痛みや強いかゆみが続いている場合は、カラーの予定をいったん止めて、皮膚科などの専門的な診察を受けてください。カラーの施術は診断や治療の代わりにはなりません。
過去の反応は必ずお伝えください
カラーの最中や後に、顔の腫れ、呼吸のしづらさ、広い範囲の発疹、その他全身の反応が出たことがある方は、ご予約前にお知らせいただき、まず医療の専門家にご相談ください。ブランドを変えた、色を変えた、「やさしい」と書かれた製品を使う、といった理由で安全だと自己判断しないでください。
パッチテストはリスクがゼロになるものではありません
製品の説明に従ってテストを行うことはリスクの見きわめに役立ちますが、本番のカラーで反応が出ないことを保証するものではありません。施術中に異常な熱感、刺すような痛み、腫れ、不快感を覚えたら、我慢せずすぐにお伝えください。
ご予約前に用意しておくこと
今の頭皮の状態、これまで使ったカラー製品、反応が出た時期と症状をお知らせください。治療を受けている方、カラーをしてよいか判断がつかない方は、先に医療の専門家にご確認ください。初めてのカラーの前に確認したいこともあわせてご覧ください。
一般的なカラーのご相談は Faye の LINE からどうぞ。急性の症状や重い症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。
この記事は一般的なカラーの安全情報であり、医療上の助言ではありません。