カラーにブリーチは必要?目標の明るさ・ベース・色落ちから判断する
明るい色やマットな色にしたいとき、ブリーチは必須なのか。目標の明るさ、もとの髪色、カラー履歴、今の髪の状態から判断します。
好みの明るい色、マットな色、個性的な色を見つけたとき、最初に出てくる質問はたいてい「ブリーチは必要ですか」です。答えは、目標の明るさ・もとのベースの色・これまでのカラー履歴・今の髪の状態によって変わります。色の名前だけでは決められません。

ブリーチが必要になりやすいのはどんなとき
目標の色が今の髪色よりはっきり明るい場合、あるいはグレー・マット・ピンク・ブルーのような色をきれいに出したい場合は、天然の色素や人工の色素を一部取り除く必要があるのが一般的です。ただし、どこまで明るくするか、何回かに分けるかは、髪がどこまで耐えられるかによって決まります。
ブリーチをしない場合、どんな方向がありますか
ブリーチをしない=変化がない、ということではありません。もとのベースとカラー履歴に応じて、ダークブラウン、暖色系のブラウン、赤みのあるブラウン、あるいは自然光の下でつやが出る方向などを相談できます。ブリーチをした明るい髪とまったく同じ発色にはなりませんが、髪の状態と日々の手入れの両立はしやすくなります。
黒染めとセルフカラーを先に伝えていただきたい理由
人工の濃い色素が入っていると、そのあと明るくするときにムラが出ることがあります。泡タイプのカラーや、根元を何度も染め直している場合も、部分ごとに色素の入り方とダメージの度合いが違ってきます。見た目には色が抜けていても、履歴はすべてお知らせください。
ブリーチの前に考えておきたい 3 つのこと
- そのあとの色の入れ直し、トリートメント、伸びてきた根元の手入れを続けられるか。
- シャンプーのたびに色が変わっていくことを受け入れられるか。
- 今の髪の状態で、一度に目標まで到達してよいか。
まずは初めてのカラーの前に確認したいことをご覧いただき、自然光で撮った髪の写真と目標の色を Faye の LINE までお送りください。
ブリーチの要否と到達できる明るさは、店頭での髪の状態、テストの結果、これまでの履歴をもとに判断します。